トンボの産卵でビックリポン
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こんにちは。
虫とり行こうぜ！
カブトムシハンターアスカです。
トンボの産卵をご存知ですか？
秋の空を飛んでいるトンボを捕まえました。
すると、しっぽの先から黄色い物がタラタラとこぼれ始めました。
よく見ると卵！産卵しているのです。
どうしていいかわからずに、とにかく「水」に入れなければと
池の近くにトンボを放しました。
オイラの記憶では、水面に尻尾をチョンチョンつけて産卵するイメージがあったから。
飛び立ったトンボは湖畔の木に止まったまま動きません。
しばらく見ていたのですが、結局そのままどこかへ飛んで行ってしまった・・・
卵のことが気になり、トンボの産卵を調べてみました。
トンボの産卵方法は種類によってさまざまなんですね。
物体表面に貼りつけるように産卵するトンボ。
水面や水中に産みつけるトンボ。
泥・コケ・枯葉の中に産卵するトンボ。
空中から地面や水面に蒔くように産卵するトンボ。
そういえば、自由研究でトンボの生態を取り扱ったことがなかった。
トンボも面白いじゃん！
知らなかったことの多さにちょっとした後悔。
でも、卵を持ち帰ってきたので、これから観察するよー
無事に育つといいなー
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写真ではわかりにくいけど、黄色い粒々の卵。
数の子みたいだね～
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今日も、「裏ブログ」に来てくれてありがとうございます。
トンボの飼育って難しいのかな？
どなたかチャレンジされた方はいますか？
ぜひ、アドバイスをいただければと思います。
自然を大切に、あなたの心も大切に。
ゴミは捨てるな、落ちてたら拾えよ！
Bye Bye ～またね～
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