松茸狩りに行ってきました。
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こんにちは。
虫とり行こうぜ！
カブトムシハンターアスカです。
松茸狩りに連れて行ってもらいました。
場所は約束で明かせません。
プロの松茸ハンター！これが面白いです。
カブトムシハンターと同じような嗅覚をもった連中が、
松茸を求めて山の中でしのぎを削ってる。
まず、山に車で行って林道に車を止める。
車を止める場所は同業者や一般の松茸狩りの目をダマすために、
あえてそれらしい松が見えるような場所に車を止めておく。
しかし実際は別のルートから山に入る。
したたかですね～
松茸が生える場所は毎年きまっているそうで、
キノコ採り名人・松茸ハンターにとっては絶対に明かせないポイント。
ちょっとした情報が原因で、場所が特定されて荒らされることも多いそうだ。
足跡が付かないように山歩きするテクニックや気遣いが凄い。
プロになると逆に足跡をワザと残してフェイクポイントを作り、あえて違うポイントに誘導したりもするそうだ。
頭を使って自分の松茸ポイントを守りながら、新しいポイントを日々開拓していく。
そうこうしていると、ちょっとここで待っていてと言われる。
どうやらピンポイントの松茸生育場所は絶対的秘密。
「ちょっと傘がひらいているけどデカいでしょ！？」と名人が嬉しそうに大きな松茸を持ってきた。
松茸を掘った場所は枯葉をまき、小枝を置く。
跡形を消すのも一瞬だ。
カブトムシハンターが、樹液ポイントやご神木を知られまいとすることもあるが、
ここまで徹底して気づかれないようにするのが松茸ハンター。
お金が絡むと人はシビアになるもんだ。
いやー勉強になりました。
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今日も、「裏ブログ」に来てくれてありがとうございます。
先日はぐんまマラソンでした。
もちろんオイラはエントリーしていません！
だって、そんなに走れないんだもん・・・
とりあえず、勇気あるランナー様たちを応援すべく会場に向かいました。
なぜ人は走るのか？
「そこにゴールがあるから！」
なんて前向きな答えなんだ。オイラにゃ眩しすぎるぜ。
自然を大切に、あなたの心も大切に。
ゴミは捨てるな、落ちてたら拾えよ！
Bye Bye ～またね～
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