カブトムシの幼虫飼育方法 パート2
★カブトムシハンターアスカのメルマガはコチラ↓アスカのメイン媒体であり、一番お得な情報はこちらでのみ配信中です!
⇒ カブトムシハンターアスカのメールマガジン「課外活動通信」
※カブトムシハンターアスカが狩で捕まえたり、飼育している幼虫をヤフオクでお分けしています。
こんにちは。
最高のハンティングに行こうぜ!
カブトムシハンターアスカです。
雪が舞っている。
ほっぺたが突っ張る寒さ。
冬の澄んだ空気もいいもんだ。
カブトムシも丸まってら。
素晴らしい昆虫マットでカブトムシの成長を観察。
昆虫マット最強伝説。
● マルカン バイオ育成幼虫マット
糞が少々。臭いも気にならない。
やや粗い感じがする。
● フジコン バイオ幼虫腐葉マット
なにか沢山混ざっているように見える。
はたしてこの粗さが良いのか悪いのか。
楽しみですね。
● 三晃商会 SANKO 育成マット
臭いも少なく、きめ細かなマット。
人気があるのも納得。
● フォーテック カブト1番JB
三晃育成マットをさらに発酵させたような印象だ。
この4種類のなかでは臭いも一番強い。
どのマットの幼虫も、体重に目立った変化はなし。
糞もそれほどでていないし、マットの量も減っていない。
いったいどのマットが最強なんだろう?
教えてグーグル・・・
「チッ、あいつうまい事儲けやがってムカつくな…」という、
あなたの周りに怒りがじわじわと込み上げてくる人はいませんか?
ただ、それはそれでOKと考えてください。
「あんな野郎に負けてられるかよ!」と、
怒りエネルギーを起爆剤にする本があります。
あなたの売上が急上昇していけば、
ムカつく野郎をフルスロットルで抜き去り
来年の夏には大金をガッポリ手に入れることも可能です。
刺激し合うライバルの発見も悪くないものです。
今日も、「裏ブログ」に来てくれてありがとうございます。
暖冬といっても赤城の山は寒いです。
最近は深山地区でミヤマクワガタを探しまわっています。
いつもいる場所になかなかいなかったり、
色艶がどうにもしっくりこない。
暖冬の影響なのか、わかんねーけど
いつもと違うことはなんとなくわかる。
災害のない年になればいいな。
自然を大切に、あなたの心も大切に。
ゴミは捨てるな、落ちてたら拾えよ!
Bye Bye ~またね~
● 人気ブログランキング、クリックで応援をお願いいたします!
「1位」継続更新!心から、感謝を申し上げます!
本日も、こちらからバナーをクリックして、応援してくださいますと幸いです^^
これからも、楽しく役にたつ情報をお届けしていくことを誓います。
いつも、本当にありがとうございます!!